セキュリティーポリシー機能とアクセス制限により、クラウドサービスの利用範囲を制限することができます。
また、Active Directory と連携することでアカウント集中管理を行うことも可能です。
【Active Directoryの情報をクラウドにリアルタイム連携】
Active Directory で管理されているユーザー、グループ、連絡先等の情報を
Cloudstep と連携することで、アカウントの一元管理を行えます。
システム管理者がActive Directory でアカウント情報を変更すると、
Cloudstep Connect が自動的に変更内容を検出し、
リアルタイムに情報をアカウント情報を取得します。
【柔軟なセキュリティポリシー設定とアクセス制御】
Cloudstep Connectのリモート IP 制限機能を使用し、ユーザーがクラウドサービスを
利用できるネットワーク範囲を柔軟に設定できます。特定の携帯電話、コンピュータ、
スマートフォンからのログインを許可したい場合には、デバイス登録機能を使用して
ユーザーのデバイスを識別し、個別にログインを許可することが可能です。