IT セキュリティ訓練による社員のリテラシーとセキュリティ意識向上を図ってみませんか?

IT セキュリティ訓練による社員のリテラシーとセキュリティ意識向上を図ってみませんか?

 

IT セキュリティに関する対策に対応した以下のようなご支援をさせていただきます。

 

・標的型メール訓練サービスの導入・実施支援

・標的型メールの警告ツールの導入

・Office や IT ツールなどの IT リテラシーの向上研修

・PPAP 対策として Web ダウンロードツールの導入

 

標的型メール訓練サービスの導入・実施支援

 

 

標的型メール訓練サービスで何ができるの?

 

標的型メールに対して、ユーザーの情報漏洩リスクを最小限に抑えるため、専門知識とユーザーサポート目線から、現実的且つユーザーが対応可能なセキュリティ対策・改善策についての訓練サービスを提供いたします。

 

◆ステップ 1 :ユーザー教育

 

・理解度テスト、アンケート、ユーザー状況を把握

 

◆ステップ 2 :標的型訓練

 

・訓練メール配信

 どのくらいのユーザーが怪しいメールを開封してしまうのか、開封率を収集します。

 

◆ステップ 3 :初動把握

 

・クリック履歴取得~開封結果確認

 そのユーザーが正しく報告をあげたかを集計して報告資料にまとめます。

・ユーザーの開封未開封の心理状況、動機の把握

・集計結果分析からユーザー教育

 例)報告会実施、報告書作成、e ラーニング、セミナー、テキスト納品 等

 

 

<活用事例>

・なりすましメールに対する社員のセキュリティ認識の向上

・最新の迷惑メールに関する情報の共有 等

 

Office や IT ツールなどのITリテラシー向上研修

 

IT 資産の重要性や SNS の正しい使い方などの IT リテラシー全般の知識を身に着けられる

研修サービスを提供いたします。

 

 

IT リテラシー向上研修で何ができるの?

 

・セキュリティ全般の知識

・クラウドサービスの脅威と対策

・システム担当者向けの役割と責任 

・テレワークにおける情報セキュリティ脅威と対策 

 

 

<活用事例>

・社員の IT リテラシーをぐんとあげて社内システムを活用したい

・社内で使っているグループウェアを管理者だけでなくユーザーにも

 脅威や役割について理解してほしい  等

 

PPAP 対策! Web ダウンロードツール「Active! gate SS」の導入

 

 

Active! gate SSで何ができるの?

 

ポリシー設定によって、電子メールを管理するメールセキュリティ製品です。

 

送信メールに対して一時保留や添付ファイルの自動暗号化、PPAP 対策としての添付ファイルの Web ダウンロード変換や送信拒否など、メール誤送信による情報漏洩や、添付ファイルのセキュリティ対策ができます。

 

メール誤送信防止ツール「Active! gate SS」。当社での導入もご相談下さい!

 

・メールに添付するファイルを Web ダウンロード形式で送信

・メールの誤送信と情報漏洩を防止

・送信メールの一時保留

・Bcc 強制変換

・送信拒否

 

▼詳しくはこちら!

https://www.qualitia.co.jp/product/ag/function.html

 

<活用事例>

・送信の判断を送信者自身もしくは第三者で判断したい

・暗号化 zip ファイル運用を脱したい

・「To」や「Cc」に外部宛の大量メールアドレスを指定した場合に、強制的に「Bcc」に変換したい

・社内、グループ会社/子会社、社外など、ドメインごとにメールの送信方法を設定したい  等

 

資料をご希望の方はお問い合わせフォームよりご請求下さい。