気を付けていても間違えやすい、同姓同名のアドレス間違いはこうやって防ごう!
こんにちは!
新型コロナ感染収束後に訪問したいランキング、なんと日本が1位に選ばれたそうです。
この調査はアジアや欧米蒙12カ国で行われたそうで、清潔さや食事、治安の良さなどの理由が挙げられていました。そんな国に住めているわたしたちって最高ですね。嬉しい記事でした。
世界各国を周っている友人はどこいっても住みたいのは日本だなといつも話しています。日本はどこにいっても清潔が保たれている国ですからね。
みなさまは収束後、どちらへご旅行されたいですか?
さて、今回は メール送信にあたって、誤送信防止に最適なサービスをご紹介します。
セキュリティ事故を発生させないサービスとは?
詳しくお話しますね。
同姓同名や似ている名前の人で宛先間違えはどうしておこる?
日々、ビジネスのシーンでのメールやりとりは必須。
気をつけているはものの、メールでの送信で、
宛先間違えをうっかりしてしまった経験のある方もいらっしゃると思います。
例えば、メールアドレスの手入力での間違い、一見便利だけど
Google のオートコンプリート機能での間違い。
Google 連絡先 での選択間違いなど原因はその他あることと思います。
その中でも、漢字は異なってもアルファベット表記にしたら苗字が同じという人は、
見落としてしまうことが多いのではないでしょうか。
そんな宛先間違えの防止策、みなさまは行われていますか?
Cloudstep アドレス帳は組織が階層表示でわかりやすい!
セキュリティを重視される現代。大切な案件メールの送信先を誤ってしまった。
大きな事故を起こしてしまう前に事前に対策を Cloudstep アドレス帳でしませんか?
最近は Google のオートコンプリート機能によって、
アドレスを手入力されるとメールアドレスが表示されますよね。
便利なオートコンプリート機能ですが、確認を疎かにしてしまうと似たような名前、アドレスで誤送信を行ってしまった…
事前に Google 連絡先のラベル作成を行って、社外でのアドレスはわけておくのもいいですね!
このように、社外でのやりとりのあるユーザーをラベル分けします。
Google 連絡先と Cloudstep アドレス帳は連携でき、このラベルごとに表示がされます。
Google 連絡先も選択し、メールへアドレスの入力を行えますが、
Cloudstep アドレス帳では、TO CC BCC の入力を一回の操作で行っていただけます。
このようにしっかりとアドレスの確認を行っていただけます。
Cloudstep アドレス帳ではしっかりと目視確認ができるため、メール送信時もなんとなくの確認~では終わらないです。
また、社内での利用の場合、Cloudstep アドレス帳に表示されるアドレスは
登録した組織階層や所属メンバーがツリー形式で表示されます。
入れ子になっているグループは自動的に階層化されて表示されるので、
事業部、部、課、グループ、チームなどの部門に対応する組織登録しておけば、自動的に会社の組織階層型アドレス帳になって表示されます。
Google の連絡先は組織階層の表示は現在の仕様では行っていただけないので、
組織階層での表示は Cloudstep アドレス帳だけ!
無料トライアルも行っていますので、是非、お試しされてみてくださいね。
▽ Cloudstep アドレス帳 無料トライアルはこちらから
https://cloudstep.net/trial/
実は Chrome 用の拡張機能もあります
Cloudstep アドレス帳を起動しなくても、Gmail の宛先から Cloudstep アドレス帳を開けます。
Cloudstep アドレス帳の拡張機能をご利用ください!
※Chrome のみのご用意となります。
拡張機能をご利用いただくことで、
メール作成時に青色の[アドレス帳]と表示されるようになります。
[アドレス帳]をクリックしていただき、Cloudstep アドレス帳が開き、
アドレスの選択をよりスムーズに行っていただけます。
また、メール誤送信を防ぐサービス、拡張機能の Safety for Gmail を
合わせてご利用いただくことでメール誤送信への対策はばっちりではないでしょうか?
▽ 過去掲載 Safety for Gmail のご紹介はこちらから
https://cloudstep.net/mail0612/
最後に
Cloudstep アドレス帳、いかがでしたでしょうか。
社内でのセキュリティ事故防止として、Cloudstep アドレス帳をご活用されてみませんか?
その他 Cloudstep シリーズでは、Google サービスにはない
”あれが欲しかった” といったもう一声の機能をご準備させていただいております。
みなさまのご運用のお役立てとなれるよう、よりよいサービスをお届けできるよう引き続き精進して参ります。
▽Cloudstep 商品ページはこちらから
https://cloudstep.net/
最後までお読みいただきありがとうございました。