周知を出したけど、みんな見てくれたかな?が解決する掲示板の便利な機能を紹介!
さて、今回は ”みた・みてない問題” について。
あらかじめ周知してるのに「そうでしたっけ?そんなこと言われてません。」…と。
こんな発言、耳にした経験ありませんか?
こんなやり取りはもう御免!と、この問題を解消するサービス、弊社でご用意がございます。
リマインド機能を使って、「あなた確認してないでしょ。」を素早く解決!
弊社クラウド型の社内掲示板サービス 「Cloudstep Share」 をご紹介させていただきます。
社内掲示板サービスって?
社内掲示板とは、従来は紙に印刷し、ホワイトボードや壁に貼って全社員またはその部屋内全員に周知したい内容を掲示することが一般的でした。
しかし、近年は社内にいないことが多い人にも忘れずに情報共有をするためにデジタルで管理できるサービスに変わってきています。
今回は情報の一括管理、業務効率化ができるクラウド型の掲示板サービスについて記載します。
クラウド型のメリット
クラウド型の掲示板は従来の掲示板と異なり、以下のメリットがあります。
▼過去の投稿内容も簡単に検索、閲覧可能。
▼ネットワーク環境があれば、テレワーク中や移動中でもいつでもどこでも確認可能。
▼通知機能を使用すれば、新しく投稿があった場合もリアルタイムに知ることができる。
また、クラウド型で心配になるセキュリティ問題も以下の機能がついているサービスが多く、対策は万全です。
▼投稿者、修正者を制限することで、不要なデータ更新、削除を防ぎます。
▼投稿前に承認者を設定しておけば、事前に内容を確認できることで誤った情報の投稿を防ぎます。
▼メールでの周知と異なり、1件1件メールアドレスを設定することなく、特定の部署にだけ投稿が可能のため、不要な情報漏洩が防げます。
クラウド型のデメリット
メリットいっぱいのクラウド型の社内掲示板サービスですが、実はデメリットもあります。
例えば、いつでもどこでも見れるからと、確認を後回しにされていて、結局確認するのを忘れる可能性もあります。
このデメリットはクラウド型だけでなく、従来の掲示板でも同様です。
内容を確認を確認しない人というのは、残念ながら少なからずいると思われます。
また、従来の掲示板と異なり、費用が発生してしまいます。
費用が安いものを選ぶと使い勝手が悪かったり、セキュリティ面が不安になったり、
逆に高すぎる費用が負担になったり、高度なことができる分、手間がかかったりと
費用と使い勝手を考えて自分たちにあったサービスを見つけるのは大変です。
今回紹介する弊社 Cloudstep Share ではクラウド型のメリットはもちろん、
デメリットもカバーできるサービスとなっています。
デメリットで記載しました、確認しているかわからないユーザーがいることに対しては、Cloudstep Share の機能の1つに既読・未読確認機能があり、以下のことができます。
▼投稿毎に閲覧可能なユーザー名が確認できる
▼投稿を開いたら既読扱いになり、投稿に表示されている既読数が増える
▼未読のユーザーのみにリマインドメールを送ることができる
この機能を使用することで、確認していない人たちが一目でわかり、
内容を確認するようにメールで通知することが可能です。
また例えば、投稿内容を変更したので、一度既読になったユーザーに対して
再度、未読扱いに変更することも可能です。
Cloudstep Share を利用するにあたり本来ならば費用が発生しますが、
今なら 6月30日(火) まで無償提供をおこなっています!
お試しで1ヶ月使用すれば、自分たちの使い勝手を考えて、掲示板サービスを利用するか検討できると思います。
最後に
今回は、クラウド型掲示板サービスとして、Cloudstep Share のサービスについて記載させていただきました。
▼無償提供期間中に試してみたい方はこちら
https://cloudstep.net/campaign/
▼Cloudstep Share の製品情報が知りたい方はこちら
https://cloudstep.net/share/
今後も業務効率化や業務の困ったことをキーワードにブログを書かせていただきます。業務の効率化や課題解決に役立てていただければと思いますので、またブログを見ていただければと思います。